Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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すたすた練習会
昨日の日曜日は、連弾デュオ「すたすた」の練習をしてきました。
連弾デュオ「すたすた」って、まるで周知のグループのように左の柱にも名前出してますが、世間的にコンセンサスがあるグループでは全くありません。っていうか、まだお披露目もしていないかもしれない。

「すたすた」というのは、ピアノ友達の高菜ちゃんと私がやってる連弾デュオの名前です。
とある演奏会に連弾で出よう!という話になって、

「もう1組連弾で出る方達はデュオ名が決まっているので、私達もデュオ名を考えませんか?」

と提案され、私も賛成し、いくつもの候補の中から結局、"straysheep"の“す”と“高菜”の“た”を取って“すたすた”と名前が決まったのです。
こうして私達にもめでたくデュオ名がついたのですが、その直後に、もう1組連弾する予定だった方達が連弾のエントリーを取り止めたという悲しい事実が判明しました。ですが、せっかくつけた名前だしということで、演奏会にも「すたすた」としてエントリーしています。

今回は練習場所として、ヤマハ日吉センターのR3教室を借りました。R3教室はグランドピアノ2台の教室です。「すたすた」は無謀にも2台ピアノのコンサートへの参加も目論んでいて、今回は2台ピアノの方の曲も合わせてみようということで、この教室を借りたのです。

まずは1台のピアノで、ドビュッシーの『小組曲』から
・行列
・バレエ

を練習(両方ともPrimaが私でSecondaが高菜ちゃん)。何度か合わせてから演奏時間を計ってみたら、両方とも目標の3分以内に収まったのでまずは一安心。しかし、それより重大な問題が…。それは、一発目で合わないこと。来る前に家でちゃんと練習したはずなのに、最初の演奏が全然うまくいかない。何度か合わせるうちに弾けるようになるんだけど…。当日はリハーサルが3分しかないので、ものすごく不安。当日の午前中にどこかでスタジオを借りようか?という話まで出ました。そうでもしないと不安すぎる((((;゚Д゚)))) 日曜日までに猛練習して何とかなるかな!?

連弾の練習が終わったあと、2台ピアノを軽く合わせました。曲は、
・プーランク:シテール島への船出 (I 高菜ちゃん・II straysheep)
・ドビュッシー:『白と黒で』より「I. 激しく」 (I straysheep・II 高菜ちゃん)

プーランクの曲は“2台ピアノのためのワルツ・ミュゼット”という副題もついていて、本当に楽しい曲です。簡単そうに聞こえるけど、やっぱりプーランクだから和音が難しい!!2人ともイレギュラーな和音に苦戦し、必死に和音を確認しながら弾きました。
そしてドビュッシー。初合わせで楽しい!…という気持ちを抱く余裕もないほど難しかったです。自分のパートを弾くだけで精一杯で、高菜ちゃんの音なんて聞こえません。弾きながら「今は合ってるのか?」状態。兎にも角にも自分が弾けてないのが一番ダメなんだけど…。でも、私が一番好きな部分である Piano I とPiano II のユニゾン(103小節~)を合わせることができて、その部分を弾いたときにはすごくワクワクしました。ドビュッシーの最高傑作のひとつと言われるこの曲。12月までに完成できるといいな

練習の後は日吉のあぶりやで、ピアノと全く関係ないトークに花を咲かせました 帰りに「女性のお客様にサービスしております」と、英字新聞に包まれた焼き芋を渡されてびっくり。不思議なサービスもあるものです。
2007/06/18 Mon | 練習日記 | トラックバック(1) | コメント(6) |permalink
のだめカンタービレ18巻(ネタバレあり)
のだめカンタービレ #18 (18) のだめカンタービレ #18 (18)
二ノ宮 知子 (2007/06/13)
講談社

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昨日買ってきました!
上記リンクは通常版ですが、私はおまけつきの限定版を購入。
劇中アニメ「プリごろ太」のプリリンキーホルダーをgetしました
↓これです
プリリンマスコット


以下、ネタバレ含む感想をわーわー書かせていただきます。








⇒ 続きを読む
2007/06/15 Fri | 楽譜・本・マンガ | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
イベール『物語』
ジャック・イベール (Jacques Ibert) という近代フランスの作曲家をご存知でしょうか。代表的な作品は、交響組曲『寄港地』や「祝典序曲」などですが、詳しい解説はWikipediaを参照ください。私もそこまで詳しくないので

私がイベールを知ったのは、あるコンサートで偶然「フルート協奏曲」を聴いたとき。そのフランスらしい軽快なメロディーと不思議でお洒落な響きに惹かれた私は、
イベールのピアノ曲はないのか?あったら弾きたい!!
と、早速ピアノ曲を調べ始めました。偶然にも知人がイベールのピアノ曲を集めたCDを持っていて、「洗練された佳曲が多くてお勧めだよ」と教えてくださり、それを聞いて一層弾きたい気持ちが強まった私。どうやら『物語』という組曲が有名らしいとわかり、楽譜を探しました。

しかし!イベールの楽譜、全然扱われていないんです…。少なくともヤマハでは、横浜店にも渋谷店にも銀座店にもありませんでした。唯一置いていたのがカワイ表参道店で、あとは輸入楽譜専門店で扱っている程度。

しかし最近、事情が変わってきました。ヤマハ横浜店にも地元のヤマハにも、イベールの『物語』(輸入版。ていうかそれしかない)が置いてあるのです。一体なぜ!?

その理由は、これでした。
ピティナ・コンペティション ソロ部門課題曲
ピティナ・コンペティションC級(小6以下)の近現代の課題曲に、イベールの『物語』から「水晶の籠 (La cage de cristal)」が選ばれていたのです。その影響で、楽譜屋さんに設けられたピティナ・コンペティションコーナーでこの楽譜が扱われるようになったのです。他の課題曲は日本の出版社から出ているものばかりなので、ビニール袋に入れられた輸入版の楽譜は少々居心地が悪そうでした。

ちなみに、イベールはまだ著作権の切れていない作曲家なので、楽譜はバカみたいに高いです。『物語』1冊の値段が、イベールピアノ作品集のCD (NAXOS) の6倍近くします。もちろん、CDには『物語』以外にもたくさんの作品が入っているのに…。ピティナでもこんな高い楽譜買ってまで弾く子はいるのでしょうか。ちなみに私も、まだ『物語』の楽譜を買っていません。

参考:
イベール:ピアノ作品集 / ハー=ウォン・チャン
『物語』の曲もいいのですが、私は「スケルツェット」と「廃墟を渡る風」が気に入っています。
2007/06/13 Wed | ピアノ雑談 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
小山でピアノ
ピアノ友達からお誘いを受けて、栃木県小山市で某ピアノサークルの例会に初めて参加しました。ここのホールにあるピアノはベーゼンドルファー。以前参加された方々が音が綺麗で弾きやすいと声を揃えて評価する楽器です。

前々からこのサークルの話は聞いていたのですが、「これが本当に素人の練習会なのか!?」と驚くくらいプログラムがいつも豪華で、正直参加するのにびびっていました。今回は特にアマチュアコンクールが近いこともあり、プログラムにはショパンのバラード×3、スケルツォ×1、エチュード×3なんて曲がずらり!ショパンの即興曲Op.29を弾く中学生なんてのも…。自分がこの場にいていいのだろうかと思うと同時に、場違いだから自由に弾いてやれ、と開き直る気持ちもあったり。

私は以下の2曲を弾いてきました。
・モンポウ:歌と踊り第5番
・ドビュッシー:水の反映
モンポウの方は練習を始めて間もなく、ドビュッシーの方は去年11月の発表会で一度ピークを迎えてしまっているので、両方ともものすごく不安な仕上がり…。案の定、モンポウはミスタッチしまくり、ドビュッシーは暗譜が飛んだ
ただ、音色は噂どおりで、特にソフトペダルを踏んだときの柔らかい音がうっとりするほど綺麗また鍵盤の反応も良く、限りなく小さな音まで出てくれたので、「水の反映」は気持ちよく弾けました(暗譜飛んだけど)ただ、やはり私は軽い鍵盤が苦手なようで、ちょっと気を抜いたら指が滑ってしまいました。ちゃんと打鍵しないとダメなんだなぁ…と痛感。

ちなみにこの日、私以外にも「水の反映」を弾く方がいたのですが、その方に譜めくりを頼まれて、自分の出番前にお手伝いしました。ただ、自分の出番が次だったのでフレーズを確認したり指を動かしたりしていたら、1回譜めくりが遅れてしまった…。ごめんなさいっ
2007/06/10 Sun | オフ会・演奏会 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
ピアノ好きのねえさんに100の質問(その5)
「ピアノ好きのねえさんに100の質問」も遂に最後となりました!
その5では以下の質問に回答します。

教材・指導について (Q81~Q90)
その他について (Q91~Q100)

たくさん読んでくださった皆様に捧げます。
では最後、どうぞ!

⇒ 続きを読む
2007/06/08 Fri | バトン・企画もの | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
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