Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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いつかは弾きたい曲ランキング
テツさんのところで毎年開催されているTB企画「いつかは弾きたい曲ランキング」。

去年この企画をピアノblogを書いているお友達のところで見て、面白そうだなぁと思っていたのですが、今年は自分もblogを始めたため、ついに初参加です

「弾きたい曲」と言われると、たくさんありすぎて迷ってしまいます。ちょっと練習してレパートリーに加えたい小曲もあれば、気合を入れて弾きたい大曲も。どういう曲を選ぼうか悩んだのですが、

自分の実力なんかは度外視して、夢のランキングを作っちゃってください。

という企画者テツさんの言葉に従い、今回は憧れの大曲のランキングにしました。

というわけで、ランキングstart

(追記)マイナー曲多杉ってことなので、PTNAサイトにある音源へのリンクを追加しました。をクリックしてください。

第1位 舟歌(ショパン)
TB企画参加者の中でも、この曲を挙げる方は相当多いようです。そして私もそのひとり。ショパンの「舟歌」を弾くことが私の最終目標といっても過言ではありません。
この曲独特の哀愁は、年齢を重ねないと出せないのではないかとおぼろげに思っています。なので、近い将来一度譜読みをして、そのままずっと弾き続けて、自分なりの「舟歌」を磨いていけたらいいなと思っています。

第2位 『練習曲集』より「アルペッジョのための」(ドビュッシー)
ドビュッシー全曲制覇を夢見るほどドビュッシー好きな私。好きな曲は限りなく存在し、その中で実際に弾いた曲もあれば、まだ弾いてない曲もたくさんあります。
その弾いていない曲の中で、一番難しいと思われるのがこの曲。一般的知名度はよくわかりませんが、幻想的なアルペジオで彩られる後期ドビュッシーの傑作です。ほんとにキレイな曲なんです!個人的に、ワイセンベルクのテンポ無視しまくりの颯爽とした演奏が印象的です。
音源はこちら →

第3位 『鏡』より「道化師の朝の歌」(ラヴェル)
この曲もずーーーっと憧れている曲です。スペイン風の軽快なリズムとラヴェルらしい和音。美しく歌われる中間部から最高潮に盛り上がる終盤。かっこいい!
楽譜を手に入れた頃ちょろっと弾いてみたものの、技術面でも表現面でも、色々な意味で難しいと感じました。一番の難所と思われるのが恐怖の二重グリッサンド。これがあるだけで、いつまでたっても憧れの曲のままです。
音源はこちら →

第4位 組曲『イベリア』第1集より「セビリアの聖体祭」(アルベニス)
アルベニスの『イベリア』、これもどのくらい知名度があるのか分かりませんが、ものすごくいい曲集です。その中でも「セビリアの聖体祭」はものすごく劇的で格好良く、そして感動的な曲です。技術的には、手の交差が多発してものすごく難しいらしいです。でも…いつか弾きたい!
音源はこちら →

第5位 ピアノ・ソナタ(バルトーク)
バルトークの曲を一言で説明するならば、ドラクエの戦闘音楽という言葉が一番ふさわしいでしょう(笑)中でも「ピアノ・ソナタ」は戦闘音楽度が高く(?)、聴いていてゾクゾクします。曲的にもバルトークらしい打楽器のような鋭い音や独特のメロディーなど、妖しい魅力が満載です。美しさというよりは、面白さを感じる曲です。自分でも弾いてみたいのですが、9度とか10度が多発するんですよね…。
音源はこちら →


以上、の2007年版ランキングでした。ランキングが進むにつれてどんどんマニアック度が増してますね(笑)ちなみに次点はソナタ第21番「ワルトシュタイン」(ベートーヴェン)だったのですが、ついついマニアック路線に走ってしまいました…。

いつかこれらの曲が弾けますように...
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2007/07/28 Sat | バトン・企画もの | トラックバック(0) | コメント(20) |permalink
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