Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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終わらない進まない
8/11(土)のレッスン
ピアノはうたう2
バッハ:インヴェンション第10番
ショパン:スケルツォ第3番

8月のレッスンは、18日がお盆休み、25日が先生の都合で休み、4日を私の都合で休んでしまったため、11日の1回だけでした。

いつものように「ピアノはうたう2」で脱力練習から。今回の課題は、スタッカートとレガートの混ざった曲です。私は小指が短く、小指で鍵盤を押さえるときに届かない気がして、肘から先を傾けてしまう癖があったのですが、「肘から先を動かすのではなくて、腕全体を移動するように」と指摘されました。確かに、腕全体を動かしたら普通に小指も届きました…。
その他、低音部の鍵盤を音が出ないように押さえて(これを“だまっているくまさん”と呼ぶ)、そのまま中音部の音を鳴らし、倍音の響きを聴く部分もありました。1巻にも出てきた奏法ですが、ペダルを押さえていないのにずっと音が響くのは面白いです。

次に、これから2週連続で休みなので、合格させてしまおうと持ってきたインヴェンション第10番。私のレッスンでは、インヴェンションはただ弾ければいいのではなく、指の脱力と独立、強拍と弱拍の弾き分けなど、細かい部分までチェックされるので、1曲がなかなか仕上がりません。10番は比較的順調だったはずなのですが、今回弾いたら注意が増えました…。
10番は9/8拍子なので、1・4・7拍目が強拍です(一番強いのは1拍目)。しかし、特に左手に多いのですが、1拍目から4拍目がタイでつながって4拍目の強拍が消えることがあります。そのとき、消えた4拍目の代わりに7拍目の強拍を少し意識するように、と注意を受けました。そこを意識してもう一度弾くと、「もう片方の手(主に右手)の7拍目もつられて強くなり、不自然になっている」と言われてしまいました 両手で違うメロディーを弾いていることをちゃんと意識して…って無理
結局この日は合格せず、もう一度練習してくることに。インヴェンションはやっぱり片手ずつじっくり練習した方がいいのかなぁ…。

そして、恐怖のスケ3です((((;゚Д゚))))
ちなみに、レッスン直前にミスタッチを全く気にせず可能な限り速く弾いたところ、12分10秒という新記録が出ました。でも、今一番大切なのは、速く弾くことよりも正確に弾くこと…。
今回は286小節目辺りまで見ていただきました。この日受けた注意は以下の通りです。
・1~6小節のpと6~7小節のfを対照的に。2つの和音は素早く。
・21小節目のA, 25小節目のCisなどのオクターブは、力を抜いて綺麗に響かせる(=くまさん奏法)
・59~98小節目は強弱の配分をしっかり考えて。
・159小節~などのキラキラアルペジオはとにかく弱く、そして途切れず一気に。
 同時に、右手分散和音上のメロディー(シ♭ラ♭ソ♭ファミ♭レ♭~)と左手分散和音上のメロディー(レ♭ラ♭ラ♭ファファレ♭~)の絡みを意識。
・244小節~などのアルペジオは、なみ奏法をうまく使って腕を平行移動させて弾く練習をすること。

先生はまだまだ言いたいことがありそうでしたが、今の私の出来ではこれが精一杯だったようです…。
キラキラアルペジオは、最初のDes durとAs durだけはなぜかスムーズに弾けるようになりました(それでもまだ危なっかしいけど…)。次のGes durはまだちょっと詰まります。そして、私はあといくつのアルペジオをマスターすればいいのでしょうか

次回のレッスンは9/1(土)。インヴェンションは自主練にしてスケルツォだけ見ていただくことになりました。次のレッスンまでに、スラスラ弾けるようにするぞっ
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2007/08/15 Wed | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
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