Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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ちりも積もればマウンテン
9/15(土)のレッスン
ピアノはうたう2
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

レッスン前、先生に「発表会のプログラムこれでいい?」と、プログラムの草案を見せていただきました。そこには私の名前と「スケルツォ第3番 Op.39」という曲名が一番最後に(ご丁寧に作品番号まで…)
…そう、私は教室の発表会でトリにされているのです。初出演だった去年でさえも。他にトリ要員がいないというのが理由らしいですが、本当に私でいいのか?と疑問に思ってしまいます。まぁ、プログラムをチラ見したところ、私の前の演奏曲がショパンのノクターンとマズルカだったので、スケルツォが最後でも仕方ないとは思いましたが。やはり曲選びに失敗したか 最後の演奏になるからこそ、先生のレッスンも厳しくなるのかもしれません。
ちなみに、先生は連弾で「春のワルツ」を演奏するそうです。韓流かよ!

最初は指慣らしの脱力練習。右手がくまさんのスラー、左手が単音のメロディー(とりさん+なみを使用)の練習曲です。前回注意された“腕に力を入れてしまう癖”に気をつけながら弾いて、なんとか合格。そしてさっさとスケ3に移ります。30分レッスンは大変です。

スケ3は今回も、最後まで通しながら先生の気になるところで注意を受けました。しかし、受けた注意の半分くらいは、前回言われたことと同じだったりするのが何とも。キラキラアルペジオなんて何回弾き直したことか…。

・5小節:C音以下のG-Cisis-Disがはっきり聞こえない。しっかり指を動かして。
sche3-4.jpg
5小節目。ドイツ音名によるダブルシャープの読み方をはじめて知りました。

・27小節~:オクターブのパッセージは、強い音を出そうとしなくていい。鍵盤の近いところをつかむように押さえる。
・59小節~:右手メロディーがGis→Cis(74小節)→Fis(80小節)→Gis(84小節)→Cis(88小節)と上がっていくので、それに従って強くしていく。ただし、ヒステリックな音ではなく、柔らかい音を出すように。
・91~98小節:左手の上昇音型はきちんとクレッシェンドをつける。右手は逆方向の音型なのでつられないように。
・99~103小節:左手のオクターブ上昇が途切れないように。
・143~147小節:長めの音でなめらかにつなげる。
・280~287小節:右手の下降音型。粒を揃えてなめらかに。指をしっかり動かして。
・359~368小節:「アクセントの位置間違ってるよ」との指摘_| ̄|○

sche3-5.jpg
正しいアクセントは赤丸の音ですです。低い方の音につけてました

・494小節~:sotto voceだから静かに!!
・541小節:「左手親指(Eis)の重心が落ちている」との注意。今までもさんざん言われてるのに、気を抜くとすぐに戻ってしまう…。
sche3-6.jpg
この音です。後にも同様の音型が多発


…とにかく、オクターブもアルペジオも、指を根元からしっかり動かすのがコツのようです。特に親指 私はとにかく親指の使い方が下手で下手でずーーっと注意されているので、人一倍気をつけようと思いました。

ちなみに、前回の日記で「練習会に行く」と宣言していましたが、あの日記をアップしたあと急に自信がなくなってしまい、結局参加はキャンセルしました。でも、来週の発表会には出るつもりでいます。少しずつ細かく練習すれば、きっと演奏も上達してくれるはず。

「ちりも積もればマウンテン(by ルー大柴)」

の精神で練習を重ねたいと思います。

9/21(土)のレッスンは先生の体調不良でお休みになったので、次回は9/28(土)です。

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2007/09/22 Sat | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(6) |permalink
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