Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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浮気の虫
発表会が終わってスケ3が一段落し、2台ピアノ曲も目処が立ってきました。本番が続いて特定の曲に集中していた日々が続いたので、そろそろ新しい曲を練習したい!という衝動に駆られています。

モンポウのレパートリーをもっと増やしたいとか、イベールの曲を弾いてみたいとか。または、ドビュッシーの前奏曲やラヴェルのソナチネを予習しようとか、昔弾いた曲をもう一度練習するのもいいなとか。一応レッスン曲は決まっているのですが、少し余裕ができたせいか浮気の虫がうずうずしています。

そんなわけで、昨日はものすごく久し振りに弾き散らかしました。

本日弾いた曲 (2007/11/15)
・バッハ:インヴェンション第10番
レッスン曲です。何ヶ月かかっていることやら。
指の独立・脱力に気をつけて、全部の音を同じように打鍵できているかを注意しながら、ゆっくり練習。

・イベール:スケルツェット
3拍子・変ニ長調の可愛らしい曲。こちらのサイトで(途中の部分ですが)試聴できます。
簡単だろうと侮っていたのだけど、意外にリズムが難しい。スタッカートとレガートが混在するので弾き分けが大変。しかも一貫性がないから迷う リズムを覚えれば何とかなりそうだけどなー。

・モンポウ:歌と踊り 第1番
これまた弾けそうで弾けない。イレギュラーな音が多いっていうのもあるけど、基本的に三声なので、ただ和音を押さえるだけではメロディーになってくれないのが大きいのかも。試しに一声ずつさらってみようかな。

・モンポウ:『内なる印象』より「哀歌 I~IV」
いきなり初見で挑戦。1番は拍子記号がなく、小節ごとに拍数が違っていきなり戸惑う。2・3番は弾きやすい。特に3番は(・∀・)イイ!! 4番は途中で挫折

・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
・グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6 (冒頭)
ここで、そういえば今週末に演奏することを思い出し、慌てて練習。久々にスケ3通したら疲れた
スケ3はレッスンにも持って行くので、とりあえず1~2ページ目のオクターブを部分練習。
トロルドハウゲン、かろうじて覚えているみたい。披露するのは中間部の前までだから、きっと大丈夫でしょう!?

・プーランク:シテール島への船出 (2台4手)
・ドビュッシー:『白と黒で』より「I. 激しく」 (2台4手)
こちらも本番が近いことを思い出し、慌てて練習。
プーランクは暗譜できていない数箇所を覚えようとするが、どうしても覚えられない。しょーがない、歌って覚えるか。伴奏だけど。
白黒は一度通してから弾けないところを部分練習するが、何度練習しても弾けるようになった気がしない。地道に片手ずつ練習するか、ごまかす方法を考えるか。

・ショパン:バラード第4番 Op.52 (途中まで)
これは完全に遊び弾き。どの位弾けるかな?と、音の記憶を頼りに挑戦してみた。その結果、72小節目の臨時記号多発地帯で挫折。こないだバラ1も同じ感じで弾いてみたんだけど、時間はもちろんかかったものの最後までは到達した。バラ4は後期作品だから、ショパン独特の細かい転調が多くて、譜面と実際の音が一致しにくいのかなぁ。対位的なのも弾きにくい要因だろうな。バラ4を将来的に弾くかどうかは別として、やはりバッハの修行が必要か…。

・ラヴェル:ソナチネ
全楽章とりあえず挑戦。1・2楽章は最後まで到達したけど、3楽章はムリー とはいえ、1・2楽章も単に鍵盤を押さえたにすぎない。うーん、時間かければ弾けるようになるのかなぁ…。

以上、約2時間半のお遊びでした。

それに加えて、何気なく聴いたラフマニノフ「前奏曲ト短調 Op.23-5」が思いっきりツボにハマり、無性に弾きたくなってしまいました。どのくらい難しいんだろう…。
あと、去年弾こうと思って結局フェードアウトしてしまったシンディング「春のささやき」も、久々に聴いたらまた練習したいなーと思ってしまいました。

ひつじさん、きちんと本命を決めないと、どの曲からも愛想つかされちゃいますよ…。

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2007/11/16 Fri | ピアノ雑談 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
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