Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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何ヶ月越し?
11/17(土)のレッスン
ピアノはうたう2
バッハ:インヴェンション第10番
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

スケ3集中の日々が終わり、通常レッスンに戻りました(戻しました)。

まずは脱力練習から。2つのくまさんをスラーでつなげる練習。2つ目のくまさんはスタッカートで軽く音を出すのですが、軽く出そうとするばかりに手の形がおかしくなっていることが発覚。「くまさん奏法」は手を広げて手の平全体で鍵盤を押さえますが、軽く押さえようとすると手がくにゃっと曲がってしまうのです。
「手の形が崩れるということは、手の枠が崩れるということ。これだとフレーズが切れてしまう」
と先生に注意を受け、「手の形を崩さずに鍵盤を軽く押さえる練習」をしました。手に力を入れると腕にも力が入ってしまう気がして、なかなかコツがつかめません。次回も引き続きこの課題を続けることになりました。

「インヴェンションもやってきました」
先生「…何番やってたんだっけ?」
あまりに長期間放置していたため、先生にも忘れられてしまったインヴェンション(´・ω・)カワイソス
そんな気の毒な「インヴェンション第10番ト長調」を演奏します。
「ソーシーレー シーソーレー シーソーソー」
先生「あのー、もうちょっとなめらかにできない?」
(しまった…)
この曲は8分の9拍子で大きく3拍子に取れますが、あまり3拍子と意識せず、1小節を大きくつなげるように注意を受けました。また、手のポジション移動があっても手の形・高さを変えず、ひたすら平らに動かすこと。そして、低音の弱拍をすとーんと強く出さないこと。以上の指摘を受けて弾き直し、やっとのことで第10番終了。一体何ヶ月かかったことやら…。
次は第11番ト短調!

続いて、仕上げモードスケ3です。
体裁が整ったと思っても、細かく見ていくとやはり弾けていない部分が多数見つかります。今回は冒頭~154小節まで見ていただきました。

・1, 3小節:最初の5音(うにくらげ)の右手は2-4-1-2-5で弾いているが、どうしても途中の1の指が強く出てしまう。最初の音をもう少し強く出すように。
・5, 13小節:4連符がはっきりしない。指を動かしてはっきりと(←何度目の注意だろう
・6-8, 14-16, 18-20小節:3つの和音の雰囲気をそれぞれ変えるように。特に最後の和音 (D dur) は明るい雰囲気で。
・39-41小節:40小節頭のEisで音量が下がり、フレーズが切れてしまう。39小節の2拍目に余裕を持って入ればフレーズは切れない。2拍目への移動に気をつける。
sche3-15.jpg
38~41小節。39小節目の右手移動が大変!

・75-90小節:右手上の付点四分音符をもっと響かせる(←これも以前言われたな…)
・143-147小節:ここも39-41小節と同じで、フレーズが切れないように一息で弾く。つながらない理由も同じかもしれない。また、オクターブを外しやすいフレーズでもあるので部分練習。

また、今までペダリングで迷っていた部分も質問して、ひとつひとつ検討することができました。
スケ3はユニゾンのパッセージが約半分を占めます。つまり、ユニゾンはクリアな音を出して、ハーモニーの部分で色彩がばっと広がるように弾きたいと思っています。しかしそのためには、ユニゾンでミスタッチは避けねばなりません …そんなこと果たしてできるのだろうか

「次回は第2主題(変ニ長調)からやりましょうね♪」
先生に明るく宣言されました。しかし先生、ひとつ疑問があるのです。
ベーソナ7番の第4楽章はいつ終わるのでしょうか…。

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2007/11/22 Thu | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(4) |permalink
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