Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- -- | スポンサー広告 |permalink
2007年ピアノ総括
いつの間にか今年最後の日になってしまいましたが、最後に本年のピアノ生活を振り返ってみます。

今年もいろんな出来事がありました。
今年はblogを開設し、mixiのピアノサークルに参加し、知人の開催する演奏会に出演させていただいたお陰で、たくさんの演奏機会に恵まれました。その中には、天空劇場すみだトリフォニーホールなど大きなホールでの演奏もあって緊張しました。ホールでの演奏は貴重な機会で楽しかったですが、このような舞台では完成度の高い演奏をしたいな、とも思いました。
また、セミプロみたいな方から初心者の方までいろんな方の演奏を聴いて、自分の目指す演奏が何だろうと常に考えた日々でもありました。

さて、今年のはじめに立てた目標はどのくらい達成できたでしょう?
・目標を大幅に達成…◎
・目標を予定通り達成…○
・目標を下回って達成…△
・達成できず…×
という基準で評価します。
(ちなみにこれ、私が勤めていた会社の業績評価をパクっていますw)

(1) ベートーヴェン:ピアノソナタ第7番
第1~3楽章は合格しましたが、発表会の曲を何曲も見ていただいたため第4楽章は終わらず、無念の越年。

(2) ショパン:スケルツォかバラード
先生にワガママを言って、11月の発表会でスケルツォ第3番を弾かせていただきました。ただし、準備期間が正味3ヶ月だったため、発表会では弾くだけで精一杯…。来年2月のホール演奏会に向けて、引き続きレッスン中です。

(3) ドビュッシー:仮面
ずっと好きだったこの曲を、8月に披露しました。でも、時間がなくてあまり完成度を上げられず、ただ「弾いた」だけになってしまったのが心残りです。

(4) ドビュッシー:『前奏曲集』の何か×
全くの手つかずに終わってしまいました。これは来年必ずやります!!

(5) ドビュッシー:『小組曲』より「行列」
高菜ちゃんとの連弾デュオ“すたすた”で、6/24のふわふわ演奏会で披露できました!いいピアノで楽しく演奏できたので大満足です。

(6) マイナー小曲
・モシュコフスキ:セレナーデ Op.15-1
・モンポウ:『内なる印象』より「秘密」
・モンポウ:歌と踊り 第5番
・グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6
の4曲を練習しました。うち下2曲は8/4の発表会で演奏。「トロルドハウゲン」は全然マイナーじゃないですけどね
レパートリーを増やせたことも嬉しいですが、何よりもモンポウという作曲家に出会えたことが今年の大収穫でした。グリーグの『叙情小品集』からはもう何曲か弾きたかったなー。

(7) プーランク:シテール島への船出(2台4手)
これまた“すたすた”にて、12/8の2台ピアノコンサートで演奏しました。2人で何度も練習したり、デュオのレッスンを受けたり、とてもいい経験になりました。

(8) ラヴェルの曲を何か×
(9) バルトークの曲を何か×
結局どちらも取り組めず…。ラヴェルは教室の発表会で「ソナチネ」か「水の戯れ」を弾く案もあったのですが、結局スケ3を選んだため弾きませんでした。

(10) ドビュッシー限定オフ会の開催
去年からドビュヲタ仲間との念願だったこのオフ会、ついに8/26に開催しました!主に口コミで参加者を募ったのですが、正真正銘のドビュヲタからドビ初挑戦の方まで計20名の皆様が集まってくださり、非常に感激しました(T_T) このときのメンバーでまたオフ会をしようなんて話もあり、来年以降もまた楽しいオフ会が開かれそうです。

…こんな感じで、目標も半分以上達成し非常に充実したピアノ生活でした。しかし、ところどころ書いたとおり、今年はひたすら練習不足が目立ちます。演奏機会が増えたことによって、ひとつひとつの舞台を大切にできなかったのは大きな反省点です。来年はこれを何とか改善したいです。

最後に、今年レッスン&オフ会などで演奏した曲をリストアップします。
来年はどんな曲に出会えることでしょうか?

・バッハ:インヴェンション第1, 2, 4, 8, 10, 11番
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第7番 Op.10-3(全楽章)
・ショパン:ワルツ第2番 Op.34-1, スケルツォ第3番 Op.39
・ランゲ:花の歌
・グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6
・シャブリエ/コルトー編:『3つのロマンティックなワルツ』より 「I. ニ長調」 (Prima)
・フォーレ:組曲『ドリー』より「ドリーの庭」 (Prima)
・ドビュッシー:
 『版画』より「雨の庭」,仮面,『映像第1集』より「水の反映」「運動」
 『小組曲』より「小舟にて」(Seconda), 「行列」「バレエ」(Prima)
 『白と黒で』より「I. 激しく」(Piano I)
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (Short Version)
・プーランク:シテール島への船出 (Piano II)
・モンポウ:歌と踊り 第5番
・その他:
 明日に向かって撃て (連弾・Piano I),『風の谷のナウシカ』より「鳥の人」(連弾・Piano II)
 ドラゴンクエストより「精霊の冠」,「序曲」(2台4手・自編)
 星に願いを,雪が降る町(自編)

今年ご一緒した皆様、本当にありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いします!

スポンサーサイト
2007/12/31 Mon | ピアノ目標 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
今年最後のレッスン
12/22(土)のレッスン
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

前回の宣言どおり、今回はスケ3オンリーのレッスンでした。
少し早めに着き、外が寒かったので軽く指慣らしをしていたら、
「本番ではそんなことできないのよ~」
と先生に脅されてしまいました

最初に一度通して弾いて、その後細かくレッスンを受けました。
最近部分練習ばかりしていたので久し振りに通して弾いたのですが、弾き終わったときにはぐったり_| ̄|○ しかも、音を忘れている部分がかなりあることに気づきました…。まずいなぁ

「今日はこの曲だけでいいよね?」と先生に今一度確認され、残りの時間をたっぷり使って細かい指導が入りました。

・休符
・6~8小節:「タターン」は突っ込んで入らない。6小節目の休符を気持ち長めに。
・200小節も急いで入らないように、199小節の休符をたっぷり。

sche3-21.jpg 5~8小節
sche3-22.jpg192~199小節


・強弱
・99~103小節:左手はクレッシェンドしながら一気に最高音まで。
・47~48, 113~114, 129~130小節など:クレッシェンドがついているので、最後の音に向かってはっきりと強くしていく。

sche3-23.jpg
音型も難しい上にクレッシェンドなんて…(ノД`)


・143小節~:それまでのppからfに変わる部分だが、fなのでそこまで強く出しすぎなくでいい。
 ただし、ppとの対比はしっかりつける。

・打鍵
・57小節~:左手のスタッカートは、鍵盤を撫でるように打鍵しない。指をしっかり下に伸ばし、芯のある音を出す。
・159小節~など(キラキラアルペジオ):高い位置から打鍵して、小さく軽い音を出す。

自分でも実験してみたところ、両者とも重心を高く保って上から打鍵するようにすると、音の粒が揃ってくれるような気がしました。重心を低くすると、親指ががくんと下がるという悪い癖がどうしても出てしまうみたいです。どの曲もそうだけど、打鍵のポイントは親指だなぁ…。

・大きなフレーズを感じよう
・「タタタ | タタタ」のようにメロディーが1小節ごとに途切れている部分が全体的に多い(第1主題・35~39小節などの内声・57小節からの左手など)。フレーズ全体を大きくつなげるように意識。
・冒頭~8小節なども大きな固まりとして捉え、ひとつひとつのフレーズでぶつぶつ切れないように。

・多声
59小節~は、ソプラノアルトテナーバスの四声が絡み合ってフレーズを作っています。
その中でも91~98小節を見てみると、

sche3-24.jpg

ソプラノは8小節のメロディーですが、アルトは1小節ごとに区切れ、テナーとバスは2小節ごとに区切れています。なので、アルトとテナーに引っ張られてソプラノのメロディーが途切れてはいけません。各声部を独立に歌えるように練習が必要です。それと、今はバスばかりに集中してしまっていて(音を外しそうなので凝視しているw)ソプラノが全然聞こえてこないので、一番高いメロディーがちゃんと聞こえるように弾くこと。
…って難しすぎるわい!!(#゚Д゚)

・切れてナ~イ
コーダの終盤・621~633小節は、上昇音型(621~628小節)から下降音型(629~633小節)まで全てスラーがかかっています。

sche3-25.jpg
↑楽譜でしるしをつけたEの音がちょうど頂点になるのですが、今までは最初のGisでちょっと溜めて、改めてその後の下降音型に入るように弾いていました。弾きにくいし(爆)
しかしここは、ソ♯ミレ♯ド♯~と止まらないで弾いた方がいいと指摘されました。改めて楽譜をよーく見ると、ここはスラーがかかりっぱなしでブレスはありません。確かにその方がコーダを一気に駆け抜けるような効果が出るので、間を置かないでつなげた方が良さそうです。

この指摘を受けて、スケ3は「疾走」の曲なんだなーと改めて思いました。速度的に速く弾けないとしても、そういう疾走感を出せるように演奏したいなぁ。そのためには、とにかくオクターブも細かい音符もなめらかに弾くこと。流れるような音楽を実現するには、まだまだ部分練習が要りそうです。

こうして本年のレッスンは終了しました。来年は1/12(土)から始まります。
休みの間に少しでも上達するといいなぁ…。

2007/12/29 Sat | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
波打つメロディー
12/15(土)のレッスン
ピアノはうたう2
バッハ:インヴェンション第11番
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

脱力練習は先週に続き、スラーとスタッカートを組み合わせた簡単な曲です。
余裕があるせいなのか、打鍵の後に手を浮かせるなど、無駄な動きが入ってしまいます。自分ではそれでスラーを表現しているつもりだったのですが、先生がおっしゃるには「手の枠が崩れるとメロディーがなめらかに繋がらない。今の弾き方だと、メロディーがボコボコしてるよ」と。手の枠を保ちながら、「なみ奏法」の要領で手を平行移動させるのが正しい弾き方。格好ではなく、シンプルな動きが一番合理的なのですね…。

続いてインヴェンション。全体の構成も大体把握して、テーマの出方もわかるようになってきたので、前回よりも上達したはず!ところが、弾き終えても先生が首をひねっています。
しばしの沈黙のあと、やっと先生が口を開きました。
「なんか、波打って聞こえるのよね…」
波打っているって それは一体何が原因なのでしょう??
「もちろんバッハでも盛り上げるところは盛り上げていいんだけど、そうじゃない部分がところどころ大きく出ちゃっているような…」
あぁ…結局のところ、いつもの“粒が揃ってない”ってやつですね (TДT)

強く出やすいのは、親指で押さえる音や左手の低い音。これも、今まで幾度となく注意されていることです。また、装飾音がうまく入っていなくて、その部分のメロディーが途切れてしまうということも指摘されました。音を均等に出すことと、装飾音をうまく入れること。これが次の課題です。っていうかいつになったらできるようになるんだ!!(自分に怒り

そしてスケ3です。今日は冒頭から。
「こないだFMラジオでたまたまスケ3を聴いたんだけど、最初の部分もうちょっと音量抑え目だったのよね」
と先生からのアドバイス(?)。それに加えて、冒頭(~154小節)は弾くのが精一杯でほとんど強弱に気を遣っていなかったので、今回はその辺のレッスンになりました。

例えば、6小節目はfなので、まだ強くしすぎない。
sche3-17.jpg


25小節目ではじめてffが出るので、ここが一番強くなるように。
sche3-18.jpg


39~41小節はfからffまでクレッシェンド。
sche3-19.jpg


第1主題の変形(57小節~)はpから始めてどんどんクレッシェンドしていきますが、99小節で頂点を迎え、第1主題(107小節~)に戻るときにはfに戻ります。
sche3-20.jpg
ネットで拾った楽譜なので、私の楽譜(パデレフスキ版)とは若干強弱が違いますが…。


そして、強弱をつけるために大切なのが、オクターブの打鍵となるわけです il||li _| ̄|○ il||li
“なるべく近くで打鍵する”ことは意識するようにしてましたが、急ぐと守りに入るのか、弾きやすい位置で打鍵してしまうようです。再三「もっと近くで打鍵して」と注意されました。こればっかりは、地道に練習するしかなさそうです。っていうか、練習したらできるようになるんでしょうか(前回と言ってることが違わないかい?)

さて、次回12/22(土)は今年最後のレッスンです。先生の一声で、次回は最初からスケ3を弾くことになりました。練習間に合うかな…。

2007/12/27 Thu | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
2007年・演奏会の記録
2007年に参加した演奏会のまとめです。
(以前からあったエントリーを再構成しています)

今年は新しいピアノサークルに入ったりblogを始めたりしたため、人前で演奏する機会が激増しました。ピアノ友達もたくさん増えて昨年以上に充実した1年になりました。たくさんの経験を積むことができましたが、反省すべき点も多く見つかりました。これはまた別のエントリーにて…。

…演奏会形式
…練習会形式
…その他イベント
となっています。また、アイコンをクリックすると、その日のレポートをご覧いただけます。

2007/2/4 ピ練会 第9回練習会
・ドビュッシー:水の反映
・映画『明日に向かって撃て』より「雨に濡れても」 (連弾・Piano I)
mixiのピアノサークルに初参加。みんな仲良しで楽しくて、2007年の活動拠点となりました。
2007/2/11 天空劇場プレイエルコンサート
・ドビュッシー:水の反映
2007/3/21 飲み会前に嫌々ピアノを弾く会
・ランゲ:花の歌
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (Short Version)
・プーランク:シテール島への船出
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第7番 Op.10-3 第1楽章
お酒好きのピアノ友達による企画(ピアノ友達は総じてお酒が好きなんですが…)
2007/3/25 ピ練会第10回練習会
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (Short Version)
・ドビュッシー:雨の庭
2007/4/14 友人の結婚式
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (Short Version)
BGM係としてプロのピアニストさんが入っていらしてびびった!譜めくりもしてくださってとてもいい方でした。
2007/5/6 お茶会@Sさん邸
・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
・ショパン:ワルツ第2番 Op.34-1
・モンポウ:歌と踊り第5番
・バッハ:インヴェンションより
Sさんの練習室で数名が集まって、お茶とお菓子をいただきながらミニ演奏会。
2007/6/10 小山練習会
・モンポウ:歌と踊り第5番
・ドビュッシー:水の反映
2007/6/24 第2回ふわふわ音楽会
・ドビュッシー:『小組曲』より「行列」「バレエ」 (Prima)
・モンポウ:歌と踊り第5番
blogオフ会初参加&すたすたデビュー。
2007/7/1 ピ練会 第12回練習会
・モンポウ:歌と踊り第5番
・ヘンデル:調子のよい鍛冶屋 Var. V
・フォーレ:『ドリー組曲』より「ドリーの庭」 (Prima)
・シャブリエ(コルトー編曲):『3つのロマンティックなワルツ』より「I. ニ長調」 (Prima)
・久石譲:『風の谷のナウシカ』より「鳥の人」 (Piano II)
2007/8/4 第2回 「ピ練会」発表会
・[女子リレー] ヘンデル:調子のよい鍛冶屋 Var. V
・モンポウ:歌と踊り第5番
・グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6
・フォーレ:『ドリー組曲』より「ドリーの庭」 (Prima)
・シャブリエ(コルトー編曲):『3つのロマンティックなワルツ』より「I. ニ長調」 (Prima)
・[ジブリメドレー] 久石譲:『風の谷のナウシカ』より「鳥の人」 (Piano II)
エントリーしすぎて練習が大変でした
2007/8/26 All Debussyオフ会
・ドビュッシー:『版画』より「雨の庭」
・ドビュッシー:『映像第1集』より「運動」
・ドビュッシー:仮面
・ドビュッシー:『小組曲』より「小舟にて」(Seconda) 「行列」(Prima)
ドビヲタ念願の企画!初めてオフ会幹事をしました。
2007/9/23 ピ練会 第13回練習会「ゲーム音楽まつり」
・ドラゴンクエストVIより「精霊の冠」
・ドラゴンクエストより「序曲」(2台4手・編曲も)
初のセルフ編曲披露。なかなか評判良かったです。
2007/10/20 恵比寿麦酒記念館コンサート
・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
2007/11/3 教室発表会
・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
2007/11/4 ピ練会 第14回練習会
・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
2007/11/17 第3回ふわふわ音楽会・秋の部
・グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6 (冒頭)
・ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
2007/12/8 Duo.Duo Concert
・プーランク:シテール島への船出 (Piano II)
・ドビュッシー:『白と黒で』より「I. 激しく」 (Piano I)
2007/12/23 ピ練会 Christmas Party
・雪が降る町(編曲:ひつじ)
・星に願いを(編曲:服部克久)

2007/12/25 Tue | 演奏会の記録 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
成功と失敗と
12/1(土)のレッスン
ピアノはうたう2
バッハ:インヴェンション第11番
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

脱力練習はスラーとスタッカートを組み合わせた短い曲。あっさり合格!

前回ボロボロだったインヴェンション。先生のアドバイスに従って、テーマとカデンツにしるしをつけ、まずは装飾音抜きで練習しました。その結果、やっと…やっと…曲らしく聞こえてきました!!とは言っても、細切れだった音がやっとメロディーとしてつながってくれただけなんですけどね。

先生にも「先週よりずっとよくなったね」と言っていただけました
「どうせなら、左手にテーマが移るときは、左手をもうちょっと出してほしいけどね」
と、早速注意も入りましたが…。
この調子で、装飾音も入れながら引き続き練習することになりました。

続いてスケ3です。今回も第2主題から。

先週「キラキラアルペジオで指が動いていない」とまたもや指摘されたので、ちょっと頑張って部分練習してみました。今までの私は「弾ければいい」主義で、部分練習はほとんどしませんでした。しかし、良い演奏をしたいと思うようになってから、質を上げるためには細かく練習するしかないな…と気づき、腹をくくって地道な練習にも打ち込むようになりました。
そうやって練習するようになって気づいたのが、部分練習すれば弾けるようになるということ。1日でも練習すれば効果が出てくれます。っていうか、今まで二十数年間、なぜそれに気づかなかったんだよ!!
そんな訳で、自称指の回らない私もこれだけ弾けるようになりました。→ キラキラ
…っていうか、加速しすぎて速度を制御できてない?

こんな感じで先生の前で弾いてみると、「うんうん、いい感じ♪」と、先生からもOKいただきました!!
「続けて続けて」と先生に促され、どんどん先へと弾き進め、連続アルペジオもクリア!!その後のキラキラアルペジオ・再もクリア!!

…あれっ。先生、止めてくれないんですか?

sche3-16.jpg
再現部に入っちゃいましたよー!!


えーっと。
ワタクシ、今週キラキラアルペジオの練習ばかりしていて、
連続オクターブの練習まったくしてないんですけど ><

案の定、オクターブはちっとも弾けませんでした
一番の問題は、急いで弾こうとして鍵盤の底までしっかり打鍵できていないこと。鍵盤を掴むようにして、一音ずつしっかりと打鍵する練習をしました。
さらに、速く弾くためには鍵盤上の最短距離を通るのが一番効率的です。そうするとおのずと、白鍵は奥の方を押さえることになります。手が小さいとこの位置では掴みづらく、なかなか質のいい音が出てくれません。鍵盤の奥でもしっかりした音が出るように。これが今度の課題です。一難去ってまた一難…。

2007/12/19 Wed | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(8) |permalink
    home     next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。