Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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2台ピアノレッスン & その後の練習
「2台ピアノコンサートに出よう!」と決めて、本番に向けて練習を重ねていた“すたすた”(高菜ちゃん&ひつじ)。しかし、2台ピアノの経験は2人とも浅く、舞台で弾くのなんてもちろん初めて。合わせられるようになったものの、ここからどう仕上げていけばいいのか分かりません。

そこで先日、高菜ちゃんと一緒に2台ピアノのレッスンを受けてきました。
高菜ちゃんが見つけてくれた先生は、ピアノデュオとして演奏活動をしていらっしゃいます。それと同時に、ご自分達の経験も踏まえて、ピアノアンサンブルに取り組む人向けにレッスンを開講していらっしゃるのです。

このレッスンがもう、目からウロコが落ちまくり!!

私が一番感じたのは、「自分の感覚で弾いて、それで合っていると思っている部分でも、言葉にして確認すべき」ということです。レッスン中に何度も聞かれた「ここはどう弾いてるの?」という質問に対し、「私は○○だと思って弾いてました」と、“私”を主語にしてしか答えられない。今まで何となく気になっていたにも関わらずそのままにしていた部分を、容赦なく注意されてしまう。そんなことを繰り返す中で、デュオでは2人の意識合わせが大切なんだと実感しました。

その他にも、
・ひとりで弾いているという感覚を常に持つ
・メロディーはどこか、最低音(ベース)はどこかを意識し、和音のバランスを考える
・2人のメロディーが途切れないように
・強弱記号より極端に、より分かりやすく強弱をつけてもOK
などなど、たくさんの指摘を受けました。言われてみれば確かに…と思うこともたくさんありましたが、指摘されないと気づかないのも事実。実にいいアドバイスを頂いてきました。

そういえば、先生方から一番最初に受けた注意は、
「弾き始めるときに“せーの”で合わせるのはやめようね」
ということでした。素人丸出しだ

レッスンを終えて、「すごく楽しかったね!!」と高菜ちゃんと充実感に浸り、私は早くも次の練習が楽しみになりました。

が (But)

ひつじ、2台ピアノの練習を2回連続ドタキャン
しかもそのうち1回は、コンサート前最後の練習でした…。
無理を言って高菜ちゃんに平日時間を作ってもらい、何とか最後の練習ができました。レッスンを受けたお陰で、個人的には今までより演奏が良くなったと感じました。しかし、自分のせいで貴重な練習時間を減らしてしまったことには申し訳ない気持ちでいっぱいです

同じコンサートに出演する予定のたむさんが、

デュオは、相手に対する尊敬と誠意。


という素晴らしいお言葉を書いていらっしゃいました。

果たして私は、高菜ちゃんに誠意を示せているのでしょうか??
仕事をしながらしっかりと練習している高菜ちゃんを、私は心底尊敬しています。それに対し、時間はたっぷりあるくせに行き当たりばったりの練習ばかりする私。その上合わせ練習はドタキャン。しかもそれを、「スタジオ代払うから…」と金で解決しようとする。
…誠意のかけらもないじゃないか!!!(号泣)

本番まであと数日。本番では精一杯の誠意を見せられるよう、しっかり練習しようと思います。
さて、今日も練習練習!!

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2007/12/05 Wed | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(8) |permalink
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