Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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原点の場所
随分時間が経ってしまったので手短に…。

1/13(日)、ピアノのオフ会に参加しました。
会場は新宿の某レストラン。重厚な内装の店内にベーゼンドルファーのフルコンが鎮座するお店です。

今回最大の目的は夕さんのワルツ第2番(ショパン)を聴くことでしたが、時間があるということなので私も

・イベール:スケルツェット
・モンポウ:歌と踊り 第1番

の2曲を弾かせていただきました。あまりにも準備不足で、公開譜読み状態になってしまいましたが…。それに比べて、夕さんのワルツはとーっても素敵でした 聴きに来て良かった

歌あり連弾あり、最後には全員合唱もあって、楽しいオフ会でした。
初対面の方も多かったのですが、お酒を交えながら楽しくお喋りさせていただきました。しかし、初心者の会って聞いてたのに、このレベルの高さは何なんですか!?

さてさて。
今回の会場は、私が初めて参加したピアノオフ会の会場でもあります。

2年前の私は、勢いでピアノのレッスンを再開したばかりでした。今までそれほどのコダワリもなくピアノを弾いていたので、外国製のピアノといえばスタインウェイしか知らず、ベーゼンドルファーなんて触ったことはおろか名前を聞いたこともありませんでした。ピアノの個体差なんてのにも全くの無頓着で。

そんな中、ご縁があってオフ会に参加させていただいたのが2年前の4月末。オフ会に参加し始めてから、一気に世界が広がりました。ピアノを弾くお友達もたくさん増え、ピアノに対する意識も大きく変わりました。2年前に比べると、自分のテクニックも、聴く耳も、だいぶマシになったんじゃないかな。アンティーク物のせいか鍵盤がとても軽く、簡単に大きな音が出せてしまうピアノ。以前言われた「このピアノで美しいフォルテを出すのは難しい」という言葉も、今ならよく理解できます。
そして何より、友達と集まってピアノを弾くことが、私の生活の中で貴重な楽しみのひとつになったのです。

あの日ここに来ていなかったら、私はここまで真剣にピアノに取り組んでいなかったかもしれない…。

私の原点ともいえるその場所で、そんなことをぼんやり考えていました。

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2008/01/21 Mon | オフ会・演奏会 | トラックバック(0) | コメント(16) |permalink
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