のだめカンタービレ #18 (18) 二ノ宮 知子 (2007/06/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
昨日買ってきました!
上記リンクは通常版ですが、私はおまけつきの限定版を購入。
劇中アニメ「プリごろ太」のプリリンキーホルダーをgetしました
↓これです
以下、ネタバレ含む感想をわーわー書かせていただきます。
↓
↓
↓
のだめのコミックスの中表紙では、いつもその巻にまつわる楽譜が壁紙として使われているのですが、今回の楽譜はなんと、ショパンの「幻想ポロネーズ」!!この時点でひつじ大興奮
18巻は、のだめのサロンコンサートのお話が収録されています。ピアノ曲から管弦楽曲まで幅広く扱っているこのマンガですが、やっぱりピアノ曲が出てくると嬉しくなります。しかも今回はコンサートなので、ひとつのプログラムとして出てくるのがすごく興味深い。
というわけで、のだめのサロンコンサートのプログラムはこちらです。
<のだめ サロンコンサート@ランベール家>
1. J.S.バッハ:イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971
2. メンデルスゾーン:『無言歌集』より「甘い思い出」「紡ぎ歌」「胸騒ぎ」
3. ショパン:幻想ポロネーズ Op.61
(休憩)
4. リスト:『伝説』より「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」
5. アルベニス:組曲『イベリア』第1巻
「エヴォカシオン」「港(エル・プエルト)」「セビリヤの聖体祭」
EN: アンダーソン:そりすべり (Jazz Version)
このプログラム、めちゃめちゃ聴きたい~~!!
「甘い思い出」は大好きな曲で、私の弾きたい曲リストにも入っています。『無言歌集』の一番はじめの曲で、分散和音に乗って歌われるメロディーが美しい!!調性もホ長調で幸福感が漂います。
それに「幻ポロ」!作中のセリフにもあったけど、のだめにしては意外な選曲でした。だからこそ、どういう演奏をするのか聴いてみたい。オクレール先生のコメントから察するに、「幻想的」というよりも「幻の世界にいざなう」って感じなのかなあ。
アルベニスの『イベリア』は、最近知って感動し、大好きになった曲集です。こういう曲が扱われるとものすごく嬉しい♪「セビリヤの聖体祭」は本当にかっこ良くてお勧めです。演奏はすごく難しいらしいですが…。
誰か同じプログラムでリサイタルしてくれないかな(笑)
18巻は、のだめのサロンコンサートのお話が収録されています。ピアノ曲から管弦楽曲まで幅広く扱っているこのマンガですが、やっぱりピアノ曲が出てくると嬉しくなります。しかも今回はコンサートなので、ひとつのプログラムとして出てくるのがすごく興味深い。
というわけで、のだめのサロンコンサートのプログラムはこちらです。
<のだめ サロンコンサート@ランベール家>
1. J.S.バッハ:イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971
2. メンデルスゾーン:『無言歌集』より「甘い思い出」「紡ぎ歌」「胸騒ぎ」
3. ショパン:幻想ポロネーズ Op.61
(休憩)
4. リスト:『伝説』より「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」
5. アルベニス:組曲『イベリア』第1巻
「エヴォカシオン」「港(エル・プエルト)」「セビリヤの聖体祭」
EN: アンダーソン:そりすべり (Jazz Version)
このプログラム、めちゃめちゃ聴きたい~~!!
「甘い思い出」は大好きな曲で、私の弾きたい曲リストにも入っています。『無言歌集』の一番はじめの曲で、分散和音に乗って歌われるメロディーが美しい!!調性もホ長調で幸福感が漂います。
それに「幻ポロ」!作中のセリフにもあったけど、のだめにしては意外な選曲でした。だからこそ、どういう演奏をするのか聴いてみたい。オクレール先生のコメントから察するに、「幻想的」というよりも「幻の世界にいざなう」って感じなのかなあ。
アルベニスの『イベリア』は、最近知って感動し、大好きになった曲集です。こういう曲が扱われるとものすごく嬉しい♪「セビリヤの聖体祭」は本当にかっこ良くてお勧めです。演奏はすごく難しいらしいですが…。
誰か同じプログラムでリサイタルしてくれないかな(笑)
スポンサーサイト