Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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外堀は埋められた
10/20(土)のレッスン
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

教室に入ると、先生から発表会のプログラムを渡されました。
中を見ると、最後にしっかりと私の名前と「スケルツォ第3番 Op.39」の文字が。
いよいよ、後に戻れなくなってしまいました。いい加減覚悟を決めなければなりません。
しかも先生によると、「うわー、スケ3弾く人がいるんですね!」と嬉しそうに言っていた方がいたとかいないとか…。
il||li _| ̄|○ il||li ←プレッシャーに負けそうなひつじ

そういえば、プログラムから先生の連弾がなくなっていました。春のワルツが聴けません。
「もしや私が長すぎる曲を選んでしまったから、先生の演奏時間がなくなってしまった!?」
と心配になり、恐る恐る聞いてみました。
すると、講師演奏がなくなったのは先生の体調の問題で、私のせいではないとのこと。
…ホッ。

今回のレッスンでは、暗譜で弾いてなおかつ時間も計ってもらいました。
「家で計ると大体8分半くらいに収まりますね」と事前に話したら、
「えっ!?そんな急いで弾かなくてもいいよ」と驚かれてしまいました。
8分半って素人が弾くには速いんでしょうか?自分的には全然遅いと思ってるんですが…。
ただし、この日先生に計っていただいたタイムは8分44秒。あれっ


では、この日の注意点のまとめ。

・27小節目~などオクターブ:バスの音(左手の小指)がしばしば抜けるので、音に奥行がなくなってしまう。小指のみでメロディーを弾いて練習してみよう。

sche3-12.jpg
こういうの。最初にして最大の難所です。

・159小節~(キラキラアルペジオ):Des dur, As durなど最初の方のアルペジオは両手揃っていて綺麗なんだけど、後ろの方でだんだん合わなくなってくる。後ろの方のキラキラも両手が揃うように部分練習。

・192~196小節など:同音が続く部分。1音1音腕を使って打鍵するのではなく、1音ずつ指を伸ばして打鍵した方が、音がひと固まりに聞こえる。

・250小節など:フレーズの終わりがどうしても汚い。強弱意識してますか? デクレッシェンドして終わるので、最後の右手和音はゆっくり打鍵して柔らかい音を出す。左手は前回の指摘どおり軽い音で。


sche3-7.jpg
248~250小節。言われてみれば…。


・280小節~:右手の下降音型がなめらかに聞こえない。1の指からの指変え(ここでは1→3)がうまくいっていない。629小節~も原因は同じ(ここでは1→4)。1の指の次の指に重みを乗っけないこと。

・493~494小節:この2小節間は音を切らない方がよい。

今回の注意はここまで。本番までレッスンはあと1回

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2007/10/25 Thu | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
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