Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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波打つメロディー
12/15(土)のレッスン
ピアノはうたう2
バッハ:インヴェンション第11番
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

脱力練習は先週に続き、スラーとスタッカートを組み合わせた簡単な曲です。
余裕があるせいなのか、打鍵の後に手を浮かせるなど、無駄な動きが入ってしまいます。自分ではそれでスラーを表現しているつもりだったのですが、先生がおっしゃるには「手の枠が崩れるとメロディーがなめらかに繋がらない。今の弾き方だと、メロディーがボコボコしてるよ」と。手の枠を保ちながら、「なみ奏法」の要領で手を平行移動させるのが正しい弾き方。格好ではなく、シンプルな動きが一番合理的なのですね…。

続いてインヴェンション。全体の構成も大体把握して、テーマの出方もわかるようになってきたので、前回よりも上達したはず!ところが、弾き終えても先生が首をひねっています。
しばしの沈黙のあと、やっと先生が口を開きました。
「なんか、波打って聞こえるのよね…」
波打っているって それは一体何が原因なのでしょう??
「もちろんバッハでも盛り上げるところは盛り上げていいんだけど、そうじゃない部分がところどころ大きく出ちゃっているような…」
あぁ…結局のところ、いつもの“粒が揃ってない”ってやつですね (TДT)

強く出やすいのは、親指で押さえる音や左手の低い音。これも、今まで幾度となく注意されていることです。また、装飾音がうまく入っていなくて、その部分のメロディーが途切れてしまうということも指摘されました。音を均等に出すことと、装飾音をうまく入れること。これが次の課題です。っていうかいつになったらできるようになるんだ!!(自分に怒り

そしてスケ3です。今日は冒頭から。
「こないだFMラジオでたまたまスケ3を聴いたんだけど、最初の部分もうちょっと音量抑え目だったのよね」
と先生からのアドバイス(?)。それに加えて、冒頭(~154小節)は弾くのが精一杯でほとんど強弱に気を遣っていなかったので、今回はその辺のレッスンになりました。

例えば、6小節目はfなので、まだ強くしすぎない。
sche3-17.jpg


25小節目ではじめてffが出るので、ここが一番強くなるように。
sche3-18.jpg


39~41小節はfからffまでクレッシェンド。
sche3-19.jpg


第1主題の変形(57小節~)はpから始めてどんどんクレッシェンドしていきますが、99小節で頂点を迎え、第1主題(107小節~)に戻るときにはfに戻ります。
sche3-20.jpg
ネットで拾った楽譜なので、私の楽譜(パデレフスキ版)とは若干強弱が違いますが…。


そして、強弱をつけるために大切なのが、オクターブの打鍵となるわけです il||li _| ̄|○ il||li
“なるべく近くで打鍵する”ことは意識するようにしてましたが、急ぐと守りに入るのか、弾きやすい位置で打鍵してしまうようです。再三「もっと近くで打鍵して」と注意されました。こればっかりは、地道に練習するしかなさそうです。っていうか、練習したらできるようになるんでしょうか(前回と言ってることが違わないかい?)

さて、次回12/22(土)は今年最後のレッスンです。先生の一声で、次回は最初からスケ3を弾くことになりました。練習間に合うかな…。

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2007/12/27 Thu | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
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