Cants Magics

わたしの指で わたしの心で 魔法の歌を 奏でたい ―― 素人ピアノ弾きの綴るピアノに関するあれこれ
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放置し杉
いくら何でも、前回の日記が2月って
しかもコメントに返事もしてないじゃないか
さすがにどうかと思ったので、夜更かしの勢いで約4ヶ月ぶりに更新します。
…チェックしてくださる方はいるのかしら

あまりにもblogが更新されないので、一部で「入院説」が噂されたとも伺いましたが、実際は全く逆で、すこぶる元気に過ごしていました。ただ、仕事が忙しくなって連日帰りが遅くなり、blogはおろかピアノを弾く時間さえもなかなか取れなくなってしまいました。今はそれこそ、土曜日のレッスン前にちょろっと練習するのが精一杯。なので現在はレッスン曲も絞り、牛歩のごとくのんびりとレッスンを受けています。
ちなみに、そんな中でもblogサイドメニューの「現在練習中」欄はちょこちょこ更新していたりして、それに気づいてくださったお友達もいて嬉しかったりしました。

今までblogではあまり触れていませんでしたが、私はここ2年ほど体調の関係でほとんど仕事をしていませんでした。そして長い療養期間を経て、今年初めから再び働くようになり、今はほぼフルタイムで仕事ができるようになりました。ただし、体はまだほとんど無理がききません。休んでいる間に大きな支えになってくれたピアノですが、新しく始めた仕事と両立できるペースをつかむまでは、しばらく無理せず取り組んでいきたいと思っています。同時に、blogを書く時間も少しずつ確保したいですね。

とは言いつつも今月は何だかんだと忙しく、7/21(祝)頃までは公私ともにバッタバタしそうな勢いです ある程度落ち着くと思われる月末頃には、ここ数ヶ月の近況報告ができたらいいなーと、おぼろげながら計画しています。

2008/07/03 Thu | ピアノ雑談 | トラックバック(0) | コメント(7) |permalink
さて何を弾こう
ここのところスケ3にかかりきりで、他の曲の練習は譜読みさえも満足にできませんでした。スケ3を練習し始めると部分練習に時間がかかり、他の曲に注ぐエネルギーがなくなってしまうのです。

でも、やっとスケ3の練習から解放されたので、やっと新しい曲を練習できます!!
新しい曲を選ぶときはワクワクしますが、これから始まる険しい道のりを思うと緊張感もちょっとあります。それも含めて楽しさなのかな。

次に弾く曲の候補はこちら。
ベートーヴェン:ピアノソナタ第7番 Op.10-3 第4楽章
ラフマニノフ:前奏曲ト短調 Op.23-5
ドビュッシー:前奏曲集より
特にベーソナは去年の5月末にレッスンを受けて以来放置中。第1楽章を始めてから既に2年以上経過しているので、そろそろ終わらせたい またラフマ&ドビの前奏曲は、8月頃予定されているピ練発表会で弾きたいので、ぼちぼち譜読みを始めたいところです。

ラフマニノフのOp.23-5は少しずつ譜読みしているのですが、原因不明の弾きにくさがあり、弾けそうで弾けません。最初の低音、左手で取ってもいいのかなー??

ドビュッシーの『前奏曲集第1巻』からも何曲か弾いてみました。
簡単めと思われる3曲をさらってみたら、
亜麻色の髪の乙女(9番)…弾けそう。というか指はほとんど動く。
沈める寺(10番)…初見では和音間違えまくったけど、しっかり読めば何とかなるか。
ミンストレル(12番)…ゆっくりなら弾けた。意外と弾けるかも?
という感じ。

週末にもレッスンがあるのですが、ベーソナよりもラフマニノフよりも、ドビュッシーを持って行くのが一番マシな予感です

そしてそして、一番憧れている「西風のみたもの」(参考:金子一朗さんの演奏)を弾いてみたところ…何か弾けそうな気がしちゃったんですけど気のせいですか?
いや、もちろんスラスラ弾けないし、表情も何もあったもんじゃないんですが、音だけなら押さえられたんですよ…。聴き込んでいるので音を覚えていたのか、ドビュッシーは何曲も弾いてるので慣れていたのか。譜読みしてからが長い曲かもしれないけど、もし仕上げられそうならこの曲を弾きたいんだけどなー。

そうそう。ラヴェル『スペイン狂詩曲』にも遂に着手!
「夜への前奏曲」と「マラゲーニャ」をさらってみました(この2曲は連続しています)。「夜への前奏曲」はカデンツァが何とかなれば大丈夫かな。連弾だと音が重なりまくるので、その対策が一番大変そうです。「マラゲーニャ」は、弾きにくい音型と臨時記号多発地帯が難所
また、終曲の「祭り」にも手を出してみました。…さすが最高難度をつけられるだけあります。っていうか、ひとりで弾いても手が重なりまくるってどういうこと
「夜への前奏曲」「マラゲーニャ」は、年内に弾けるようになるといいな。

2008/02/27 Wed | ピアノ雑談 | トラックバック(0) | コメント(10) |permalink
SNOW CONCERT
フィリアホールでピアノを弾いてきました!

philia.jpg


ピアノはホールに新しく入ったスタインウェイでした。そういえば、去年2月のコンサートも若いプレイエルだったっけ。

会場が神奈川県内だったこともあり、リアル知人がはじめて演奏を聴きに来てくれました。リアル知人といっても、元会社の上司&娘さんと、同業他社のお知り合い&息子さんだったんですが(私の働いている業界はとてもオープンで、他社の方ともライバルというより仲間みたいな感覚でお付き合いしているのです)。

まだ新しいせいか鍵盤もペダルも重めで、リハーサルのときには皆さん苦労されていたようでした。それでも私は、いつも自宅で鍵盤の重いを弾いているので、あまり違和感はありませんでした。ただし技術的問題はたくさんあって、リハーサルでは跳躍が決まらなかったりアルペジオで指が回らなかったり。響きやペダリングなど確認したい部分はたくさんあったのですが、無情にもリハーサル時間はあっという間に過ぎてしまいました

私の出番は第3部の5番目で、開会から約3時間後でした。結構待つかなーと思っていたのですが、スタッフの仕事をしたり楽屋で練習したりしているうちに、気づいたら第3部が始まっていました。12月のコンサートで着たドレス(今回はパニエなし)に着替えて、舞台袖で待機。12月のときよりもドレスがきつく感じたのは気のせいでしょうか。たぶん違います
本番間近だというのに、一緒に出番を待つ方々とお喋りしながらはしゃいでいて、緊張感が皆無です(爆)

そして私の番になり、そのままの勢いで舞台へ。真ん中に立ってお辞儀をしたら、前の方の列に元上司Sさん&娘さんの姿を発見。こういう場面ではやっぱりにやけてしまう!
椅子を調整して演奏開始。――舞台に上がる前は「暗譜が飛んだらどうしよう!?」などといつも不安になるのですが、やはり何度も人前で弾いた経験は裏切らないようで、弾き始めたら自然に手が動いてくれました。
しかし、指は正しい音を押さえてくれない。
1箇所大きく間違えて、明らかな不協和音を弾いてしまいました_| ̄|○
サイドの髪の毛が落ちてきて鍵盤が見えなかったって言い訳したら怒られちゃうかしら!?でも、弾いているうちに少しずつ動揺も収まってきて、ホールの響きを味わいながら気持ちよく音を出すことができました。
結果的に、全体としては何とか体裁を保ってくれたようで、ありがたいことに何名かの方から演奏に対してお褒めの言葉をいただきました。確実にお世辞も含まれていると思いますが、感想をいただけるのは嬉しいです。

そうそう。今回はスタッフとして、アナウンスの大役を仰せつかってしまいました。声も滑舌も悪い私がなぜか。カミカミになりそうで緊張しましたが、何とか喋り切りました。ただ、一度思いっきり曲順を間違えてアナウンスしてしまいました いつもは癖で「間違えた!」と声に出してしまうのですが、今回は寸前で飲み込むことができました。いつものように口に出してたら、めちゃめちゃ恥ずかしかっただろうな…。

コンサート中にちょろちょろしていてあまり落ち着いて聴けなかったのですが、出演者の方々の演奏もそれはそれは素晴らしかったです。いやほんとにこれはお世辞抜きで。それぞれの持ち味を存分に発揮していらっしゃるように聞こえました。素晴らしいお友達に恵まれて、はシアワセものです。

コンサート終了後は、ホール近くのイタリアンレストランにて打ち上げ
お料理もお酒もおいしくて、そのお陰か話も大いに盛り上がりました。演奏のことなどいつの間にか忘れ、ただその場を楽しんでいました。
「コンサートは打ち上げまでが本番」なんてよく言いますが、今回は心から打ち上げた!って気持ちになりました。何だったんだろう。充実感?解放感?

結局、半年練習しても最後までスケ3は手中に収まってくれなかったな。やっぱりちょっと背伸びの選曲だったようです。でも、これだけの大曲に挑んだことでまた貴重な経験が得られました。エチュード・マズルカ・ノクターンなど、ショパンの小曲を弾いてからまた挑戦しようかな(ショパンの小曲、実はワルツ以外ほとんど弾いたことがないので

一緒に出演した皆様、聴きに来てくださった皆様、そして幹事のMさんとJさん、いつもながら本当にありがとうございました

2008/02/25 Mon | オフ会・演奏会 | トラックバック(0) | コメント(12) |permalink
ついに明日です
2/23(土)のレッスン
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

ホール演奏会が明日に迫ってしまいました。
まさに本番直前、最後のレッスンです。

今回も最初に一度通して弾きました。終わったあと、先生に「お疲れさま」と言われました。その通り、本当に疲れる曲です。

「明日の本番では自分の思うスケ3を表現していいよ。今日もいくつか言うけど、直せなくてもいいから」と前置きされてから、いくつか注意を受けました。
・冒頭でよたよたしない(今回もできなかった_| ̄|○)
・キラキラアルペジオは“挿入句”のつもりでさらっと入れる
・アクセントの位置確認
・細かい強弱の確認
・流れの確認(流れるべき部分で停滞していないか、呼吸すべき部分で走っていないか)

おそらく、現時点でもそれなりに形にはなっているんだと思います。ただ、細かく見ていくと修正箇所がわらわらと出てきます。スケ3は既に半年程練習していますが、今日になって初めて気づいたことも。たぶん、あと半年練習したら、また新たな発見があるでしょう。
「曲を仕上げるのって本当に大変ですね…」
先生「今回の曲は特に難しい部類だけど、どんなに簡単な曲でも人前で弾く水準まで仕上げるのは大変よ
本当に、先生のおっしゃるとおりです。

3月に地元でピティナステップが開催されるので、そこでスケ3を弾こうと考えていたのですが、申し込みが間に合わなかったので今回は諦めました。来月まで弾き続けるのはつらいなと思ったのも事実です。なので、スケ3はひとまず明日で一旦締めます。少し時間を置いてから、また取り組めたらと思っています。今できることが本番でもできますように…。

ちなみに今回は、2台ピアノコンサートのときと同じ衣装を着るつもりです。12月の本番が終わってからずっとそのままほっといたんだけど、大丈夫だろうか

2008/02/23 Sat | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
自分のペースで
2/16(土)のレッスン
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39

本番を想定して、レッスンの最初に暗譜で通して弾きました。
弾いている間にも「あー失敗した!」と思う瞬間が続発し、弾き終えたときには苦笑いしてしまいます

この日も前回の問題を引きずって、速めのテンポで弾いてしまいました。そうすると、無理するので腕は痛くなるし、弾くだけで精一杯になってメロディーを歌えなくなるようです。後でゆっくり弾いてみると、いかに気を遣えていなかったに気づかされます。
「遅くてもいいから、自分が歌えるテンポで弾いたら?」
と先生にも言われたので、テンポは落として鋭い音を出せるように練習することにしました。

どうしてもうまくいってくれないのが冒頭。一番最初のフレーズがうまく弾けたためしがありません。慎重になるあまり、上体を倒して鍵盤をじーっと見つめていたら、先生に「ぐいっ」と上体を起こされてしまいました

冒頭は「ひとつひとつの音がはっきりしない」と先生に指摘されるので、指をしっかり動かすようにしていたら、今度は重心がずれて音の大きさがボコボコになってしまいました。

sche3-32.jpg

何度か弾いてみたところ、“ミ”の部分で重心を左に移動しすぎるのが失敗の原因であることがわかりました。そこで、重心を赤丸のついた音(ファ♯ラレ)の位置に固定して弾くよう修正しました。このため、右手の指使いを2-4-1-2-5から2-3-1-2-5に変更。本番1週間前に指使い変えて大丈夫なのか!?

その他、外しやすい箇所を抜き出して練習。
先生「ここ、部分練習してる?」
「してるけど弾けないんです」
という悲しいやり取りが何度も(号泣)

はー、あと1週間。

2008/02/22 Fri | レッスン日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
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